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[部分編集] ろん氏の東方RPG第7作「東方猫野山」の攻略ページです。 2014/04/02現在、DLできません。 作者 ろん 氏 作者サイト ろんさんのいろいろバンザイ♪ 制作ツール RPGツクール2000 ジャンル RPG 最新ver 完成版(2013/07/07現在) 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 橙 価格 - 同作者の作品に 「東方紅美鈴」「東方紅美鈴Ⅱ」「東方冬源郷」「東方幽修剣」「東方形使役」 「東方時遡本」「東方優永夜」「東方天闘技」「キスメのお菓子大作戦」「東方狼場刀」 「東方海逢玉」「もぐもぐてんこちゃん3!」「東方豊寂祭」「アリスのゴリアテ大作戦!(合作)」などがあります。 ストーリー: 橙は、妖怪の山に住む子猫の妖怪です。 いつかは藍様のような式神使いになりたい! 今日もせっせと猫を勧誘しますが断られてばかり・・・・・・ そんな中、一匹の猫が言いました。 「博霊の巫女を倒せるような妖怪の式にならなっても良い」 そして橙は無謀にも博霊の巫女、霊夢に挑むのでした。 …もちろん結果は惨敗。 守矢神社の早苗さんに助けられた橙は、 霊夢を倒すための修行に励むことになるのでした。 特徴: 橙は、藍の式神の調整によって与えられたポイントの範囲内で 自由にステータスを変化させることが出来ます。 このポイントはレベルアップの度に増えていき 貴方だけの橙を育てることが出来ます。 全ては藍の采配次第! 貴方の橙は強い橙?それとも、弱い橙?
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“東方妖々夢”式神たち「橙」&「八雲 藍」 読み:"とうほうようようむ"しきがみたち「ちぇん」 「やくも らん」 カテゴリー:Extra/女性 作品:妖々編 属性:地 ATK:4(+1) DEF:6(+1) 【エクストラ】〔「橙」&「八雲 藍」〕 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の 妖々篇 のキャラ1体を【表】にしてもよい。 [自動]自分の「八雲 紫」がアタックキャラに選ばれた場合、カード1枚を引く。 ……橙に遭った?丁度、探しているところだったのよ illust:ハヅキリョウ 妖々-T18 T 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -妖々編-」 参考 ネームが「橙」であるキャラ・エクストラ一覧 飛翔晴明「橙」 護法天童乱舞「橙」 妖術を扱う程度の能力「橙」 妖術を扱う妖獣「橙」 凶兆の黒猫「橙」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 ティアオイエツォン「橙」 すきま妖怪の式の式「橙」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「橙」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 ExtraStage 妖怪の式の式「橙」&「八雲 藍」 東方妖々夢 式神たち「橙」 「八雲 藍」 ネームが「八雲 藍」であるキャラ・エクストラ一覧 狐狗狸さんの契約「八雲 藍」 式神を使う程度の能力「八雲 藍」 式神を使う妖獣「八雲 藍」 少女幻葬「八雲 藍」 召喚八雲式「八雲 藍」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 プリンセス天狐「八雲 藍」 すきま妖怪の式「八雲 藍」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「八雲 藍」 Phantasm 人妖の境界「八雲 藍」&「八雲 紫」 ExtraStage 妖怪の式の式「橙」&「八雲 藍」 東方妖々夢 式神たち「橙」 「八雲 藍」 ネームが「八雲 紫」であるキャラ・エクストラ一覧 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 神隠しの主犯「八雲 紫」 旧知の仲「西行寺 幽々子」 「八雲 紫」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 妖々跋扈「八雲 紫」 夢幻に湧く酒「伊吹 萃香」 「八雲 紫」 夜が降りてくる「八雲 紫」 境界を操る程度の能力「八雲 紫」 境界を操る妖怪「八雲 紫」 境界の妖怪「八雲 紫」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 光と闇の網目「八雲 紫」 人間と妖怪の境界「八雲 紫」 ネクロファンタジア「八雲 紫」 すきま妖怪「八雲 紫」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”妖回針「八雲 紫」 “異変解決”四重結界「八雲 紫」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「八雲 紫」 “東方妖々夢”Perfect Cherry Blossom. Phantasm 人妖の境界「八雲 藍」&「八雲 紫」 特徴“東方妖々夢”を持つキャラ・エクストラ一覧 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”妖精たち「チルノ」&「リリーホワイト」 “東方妖々夢”天空の花の都「リリーホワイト」&「プリズムリバー三姉妹」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「魂魄 妖夢」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”「西行寺 幽々子」 “東方妖々夢”「橙」 “東方妖々夢”「博麗 霊夢」 “東方妖々夢”「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「八雲 藍」 “東方妖々夢”「八雲 紫」 “東方妖々夢”「レティ・ホワイトロック」 “東方妖々夢”「ルナサ」&「メルラン」 “東方妖々夢”「リリーホワイト」 “東方妖々夢”「リリカ」&「ルナサ」 “東方妖々夢”「メルラン」&「リリカ」 “東方妖々夢”「チルノ」 “東方妖々夢”「アリス・マーガトロイド」 “東方妖々夢”Till When?「魂魄 妖夢」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”Perfect Cherry Blossom. “東方妖々夢”Cherry Point「博麗 霊夢」&「十六夜 咲夜」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 式神たち「橙」 「八雲 藍」 東方妖々夢 剣客ふたり「十六夜 咲夜」 「魂魄 妖夢」
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八雲 藍 (やくも・らん) 能力:『式神を使う程度の能力』 所属:八雲一家(旗揚げ戦~) ファイトスタイル 質実剛健 特徴的な八雲一家の中堅として投打極バランスよく試合に組み立てていく。 特にスープレックス系の投げには定評がある。 本人は個性不足のきらいが強いとして悩んでいたが、後にDDTに特化したレスラーとしてイメージチェンジを図る。 プリンセステンコー 相手を前かがみの状態にし、背中にジャンプして跨る そのまま前転し丸め込まず一度垂直の背筋を立て再び前転する反動で 高速の回転エビ固めを決めるとともに相手の後頭部をマットに叩き付けるフィニッシュホールド。 たまに文が『スッパテンコー』とわざと間違える。 オリジナルはドラゴンゲート所属SAITOのヨシタニック。 式神の橙も、藍から学んだのか、この技をフィニッシュホールドとして使いこなしている。 名前の由来は東方妖々夢で用いたスペルカード『式輝「プリンセス天狐―Illusion―」』から。 デンジャラス・ドライバー・テンコー 相手の首を捕らえて垂直に持ち上げた後、片足を振り上げつつ脳天からマットに叩き込む。 一見すると垂直落下ブレーンバスターのようだがあくまでDDTの発展系であり、よく見ると 捕らえた首に跳びついて自分の体重を預けるように放っていることが分かる。 オリジナルは故・橋本真也の垂直落下式DDTか。 そのため、うかつにブレーンバスターと言うと早苗が怒り出したり、「橋本に謝れ!」などの苦情が届いたりする。 また、簡略版としてフィッシャーマン式のクラッチから垂直に落とすものもあるが、これもまた フィッシャーマンバスターと解説すると叱られるので注意されたし。 名前の由来は日本におけるDDTの呼び名が、代表的な使い手である天龍源一郎にちなんで 『デンジャラス・ドライバー・テンリュウ』であることから。 アルティメットブディスト/グラウンド・アルティメットブディスト 別名は八雲卍固め。ごく初期には八雲卍傘とも。前かがみになっている相手の左足に自らの右足を絡め、左足を後頭部に引っ掛けた状態で、 相手の片腕を抱え込んで反り上げる事で首と肩を極める複合ストレッチ。 ユニット間で技を共有する事の多い八雲家にあって、数少ない藍オリジナル技であるが、どちらかといえば見せ技の要素が強い。 第40回大会では、グラウンド式でも繰り出して見せた。 オリジナルは欧州マットで使用されていた絞め技のオクトパスホールド。日本ではアントニオ猪木が必殺技『卍固め』として愛用していた。 また、グラウンド式はエル・サムライ(新日→フリー)などが使っている。 名前の由来は東方妖々夢で用いたスペルカード『式弾「アルティメットブディスト」』から。 八雲回転蹴り 八雲一家の住人ならば使えなければならない技。 きりもみ回転を加えたジャンプにより全体重を乗せた浴びせ蹴り。 紫と橙の中間の体格の藍の場合は『正確に打ち抜く』事が目的とされている。 ただしあくまで目的であり、成功率は微妙。そのため、命中すると驚かれるという、 チルノのスピアーやスイカバーのような扱いをされてしまっている。 流石に藍様もどうかと思ったのか、最近は相手が朦朧として棒立ちの状態や ロープに振ってのカウンターを狙う等、当てるための工夫をしており、少々精度が向上している。 しかし、橙が精度の高い紫式八雲回転蹴りを使いこなすようになり始め、ますます 藍の成功率がクローズアップされてしまう状況になっている。 YR 読み方はYakumo Revolutionか。 相手の片腕を相手の首に回すようにロックし、 もう片方の腕をまたに挟むようにロックして投げる 変形のフィッシャーマンズスープレックスホールド オリジナルは元ドラゲー,現新日所属のミラノコレクションA.T. のIR。 八雲八流 読みは「やくもはちりゅう」。リング内で仰向けに倒れている相手に対し、コーナー最上段に上がり、リング内方向を向いた状態から バック宙返りをしながらさらに横方向にも1回転捻り、ダイビングプレスをかけるという超難易度の技。 東プロでも早苗が使うシューティングスタープレスに、さらに横捻りを加えると言ったほうが早い。 こういう高難易度の技もあっさり使ってしまうあたりが、藍らしいといえばらしいところである。 オリジナルはみちのくプロレスに所属する義経が『遮那王』と名乗っていた時代に使用していた必殺技・鞍馬八流。 藍ごと刈れ 橙との合体技。当然ながら橙と組んでのタッグもしくはユニット戦でしか使用不能。 藍が相手を背後からバックドロップの体勢でホールドし、前から橙がSTOで背後の藍ごと「刈る」。 当然ながら藍もダメージを受けるが、そこは藍のこと、橙からダメージを受けることに喜びすら感じているらしく、 何事もなかったかのように立ち上がって攻撃に移る姿が見られる。 2人の交代時の連携技として使われている。 オリジナルは、故橋本真也と小川直也の合体技「俺ごと刈れ」。 モンペラッシュ 橙がタッグパートナーの時のみ発動する技(?) 橙が相手チームに捕まり、危機になった(と藍が判断した)とき、もの凄い勢いで 突っ込み、救出しに行く。その速度は、対角線上のコーナーですら1秒もかからないといい、 相手チームが思わず橙を解放して全員リングから逃げ出すほどの勢いらしい。 「モンペ」は「モンスターペアレント」の略らしい。 その他使用技 ダッドリーフォックス(藍が使うダッドリードッグ)、逆水平乱れうちチョップ、タイガースープレックス 85、 ローリングバックドロップ、ムーンサルトフットスタンプなど 戦績 [部分編集] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 以下は、第40回興行時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 旗揚げ大会 第3試合 TAG(橙) 幽々子,妖夢 sm2513452 ●(18 37 幽々子・バタフライデリュージョン) ピンを取られたのは橙 第02回大会 第2試合 SINGLE『橙の痛みを知れマッチ』 幽々子 sm2538944 ●(12 17 バタフライデリュージョン) 第03回大会 第2試合 5WayBR フラン,魔理沙,輝夜,妹紅 sm2565529 ●(13 54 妹紅・フジヤマヴォルケイノ) 2番目の脱落者 第05回大会 第1試合 LTWタイトルトーナメント(橙) 幽々子,妖夢 sm2625558 ○(25 13トルベジーノ・妖夢) 初勝利/初ピン 第06回大会 第4試合 LTWタイトルトーナメント(橙) 輝夜,永琳 sm2688277 ○(25 54プリンセステンコー・輝夜) 第07回大会 第4試合(メイン) LTW王者決定戦(橙) レミリア,フラン sm2729782 ●(24 01 フラン・スターボウブレイク) 第11回大会 第3試合 3VS3(紫,橙) 霊夢,萃香,アリス sm2873345 ○(17 48 飛びつき後方回転エビ固め(橙)・萃香) 第15回大会 第5試合(メイン) LTUタイトルマッチ(紫,橙) 諏訪子,神奈子,早苗 sm3050835 ●(25 41 神奈子・蛇神万力) ピンを取られたのは紫 第18回大会 第3試合 TAG(橙) 永琳,魔理沙 sm3265376 ●(20 24 魔理沙・ドラゴンメテオスープレックス) 第22回大会 第1試合 3vs3『犬走椛デビュー記念戦』(紫,橙) 椛,文,小町 sm3578539 ○(15 52 光と闇の網目(紫)・椛) 第23回大会 第3試合 3vs3(紫,橙) てゐ,鈴仙,輝夜 sm3651810 ●(19 17 てゐ・反則裁定) 第24回大会 第2試合 TAG(橙) 慧音,妹紅 sm3716686 ●(18 19 妹紅・フジヤマヴォルケイノII) 第26回大会 第5試合 4vs4『謝恩現金争奪戦』(霊夢,輝夜,幽々子) 慧音,諏訪子,フラン,早苗 sm3873693 ●(22 31 早苗・回転エビ固め) ピンを取られたのは幽々子 第28回大会 第4試合 4vs4(紫,橙,幽々子) レミリア,フラン,咲夜,美鈴 sm4027707 ○(19 46 亡霊クラッチ(幽々子)・美鈴) 夏フェス 第1試合 8WayBR スーパー瀟洒カップ 咲夜,ミスティア,衣玖,鈴仙,椛,早苗,小町 sm4190769 ○(6 52 OtTRルール・ミスティア)○(8 12 OtTRルール・鈴仙)○(11 55 OtTRルール・小町)○(12 14 OtTRルール・椛)●(13 48 咲夜・ルナクロック) 最後2人まで残る 第30回大会 第2試合 3vs3(紫,橙) 幽香,魔理沙,雛 sm4222018 ○(19 28 パラダイスデス。ロック(紫)・雛) 第32回大会 第2試合 8wayRR 『休養前フルパワーRR』 - sm4402640 ●(12 24 魔理沙・OtTRルール) 4人目に脱落 第33回大会 第2試合 SINGLE 咲夜 sm4821889 ○(10 40デンジャラス・ドライバー・テンコー) 第34回大会 第5試合 TAG(紫) 霊夢,妹紅 sm5401890 - 無効試合 第35回大会 第7試合(メイン) 『SEVENSシリーズ』第3試合 3vs3(X1,X2) X3,X4,X5 sm5598534 ○(17 37 高角度前方回転エビ固め(X2)・X5) 第36回大会 第3試合 4vs4(ミスティア,橙,妖夢) 文,にとり,椛,ルナサ sm5621154 ○(17 51 飛翔毘沙門天(橙)・にとり) 第37回大会 第9試合 4vs4(紫,橙,にとり) 霊夢,慧音,てゐ,リリカ sm5872953 ●(17 19 霊夢・夢想封印) ピンを取られたのは橙 第38回大会 第2試合 4vs4(ルーミア,レティ,メルラン) 静葉,ヤマメ,早苗,諏訪子 sm6154484 ○(21 07デンジャラス・ドライバー・テンコー・静葉) 第39回大会 第3試合 3vs3(紫,橙) 神奈子,諏訪子,早苗 sm6466882 ○(14 37 光と闇の網目(紫)・早苗) 第40回大会 第1試合 3vs3(リリーホワイト,リリーブラック) レミリア,パルスィ,ヤマメ sm9304557 ○(16 06ジャンピングDDT・パルスィ) シングル 2戦1勝1敗 タッグ 7戦2勝4敗1無効試合 (藍がフォールした勝ちは2回・藍がフォールされた負け3回)やくもチェン(橙とのタッグ) 6戦2勝4敗 (藍がフォールした勝ちは2回・藍がフォールされた負けは3回) 6人タッグ 8戦6勝2敗 (藍がフォールした勝ちは1回・反則裁定負けが1回)八雲一家(紫,橙とのタッグ) 6戦4勝2敗 (藍がフォールした勝ちはなし・反則裁定負けが1回) 8人タッグ 5戦3勝2敗 (藍がフォールした勝ちは1回・藍がフォールされた負けはなし) その他5WayBR 1戦0勝 8WayBR 1戦0勝 8WayRR 1戦0勝 多いフィニッシュ技デンジャラス・ドライバー・テンコー (2回) タイトル歴 なし 人間関係 八雲紫 (藍は紫の式神である。時折無理難題を押し付けられているが反抗できない。) 橙 (橙は藍の式神である。ちぇええええええええぇん!!!!) 幽々子 (主人の親友。旗揚げ時には橙愛の余り我を忘れてシングルマッチを挑んだ。現在遺恨は無い。) 犬走椛 (犬走椛が実況アナウンサーを務める際によく解説として登場する。また、犬走椛のデビュー戦で自ら胸を貸すことを申し出た。) 入場曲 少女幻葬 〜 Necro-Fantasy 評 旗揚げ時からの参戦組。八雲一家の台所担当。 非常にバランスのある八雲一家の中堅を担っている。 当人自身のバランスも非常に優れている。 橙が初期から上階級への挑戦、LU3W初代王者として長期君臨したのも 主に藍の指導がクリーンかつ丁寧かつ愛溢れるものだったからと言われている。 八雲一家以外でのタッグ・ユニット絡みがほぼ無く イベントマッチ、バトルロイヤルでの参加以外には常に八雲一家の看板を背負って戦っている。 しかしそれが故に責任感が強すぎるとの声もあり、 タッグ・ユニット戦では相手組に掴まってダメージを受けてもなかなか交代しない様で また首に対してのダメージに弱いという課題もある。 リング外ではゲスト実況・解説として参加する事もある。主に橙戦。 どこぞのメイド長のように忠誠心は溢れ出さないものの、U3級が主戦場となった橙の、 しかもタイトルマッチに放送席から飛び出してしまいそうになる等 我を忘れた行動に対して本部から度々注意を受けている。 (以前は橙のセコンドを勤めていたが、試合に乱入しそうになった結果、 セコンド禁止となっている) 椛が実況を務める時よく解説に加わり、とんでもない文びいきに対する突込みをする、 と思いきや間髪入れずにとんでもない橙びいきの発言を行うので度々一緒くたに 『ダメなイヌ科』と言われる。 経営権争いに対しての姿勢は不明。ただし買収や自己中心的なルールに対する嫌悪が強い クリーンレスラーのため、GM軍には加わらないと考えられている。 ただし、それ以前に藍は紫の式神であり、紫が決めた方針には従うと思われるため、 結局は藍の動向も紫次第と言える。 橙との絡みで語られることの多い藍だが、逆に意外と紫の式としての行動は あまり見られなかった。しかし、夏フェスの『スーパー瀟洒カップ』においては文字通り八面六臂の 大活躍、ほぼ半数を一人でリングアウトにしてしまい、最後の最後で咲夜に敗れた ものの、咲夜に次ぐ忠義者として「最強妖怪の最強の式ここにあり」を存分にアピールしたと言えよう。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 八雲一家の従者として 第33回大会~ 第33回大会にて咲夜とのシングルが行われ、これに勝利。 スーパー瀟洒カップのリベンジを達成した。 そして、主人であり、東方プロレス現場監督の八雲紫がGM軍と全面対決を表明。 次大会で紫とのタッグで、霊夢、妹紅との対戦が決定。 耐久力が半端ではない相手だけに、藍がターゲットになりかねない。 八雲一家の従者としての資質も問われる試合とされ、戦前から注目を浴びた。 そして迎えた第34回大会であったが… まさかの波乱。 いざ試合と言うその時、橙が何者かに拉致。 溺愛する式を奪われた藍は、まさかの試合放棄という形に終わり、代わりにミスティアが 八雲紫とタッグになり、そして敗北して紫はGM天子の肉座布団に。 式としての本分(主を守ること)を果たせず、事実上、敗北の責任を被る羽目となる。 藍にとっては、真面目ゆえの弱点を突かれた形になってしまった。 (注釈 プロレス上においては、様々な演出が全てエンターテインメントである) それでも、橙救出後、主の無念を晴らすべく四軍連合に参加を表明し、 のるかそるかの一発勝負となった最終戦に出場。霊夢、妹紅、リリカという 強敵相手に耐え続けるプロレスを展開。ピンこそ妖夢に譲る形となったが、見事にGM軍を打ち倒し、 主を解放させることに成功した。 その後も紫や橙とタッグで出場することが多く、それらの試合ではピンを2人に譲ることが多いが、 2人がいないときは自ら大技を披露してピンを取って魅せ、その力量を披露している。 DDTに特化したその技量は確かなものであり、アピールをあまりしないことを残念がるファンも多いが、 常に主人と可愛い橙を立て、自らは一歩引いているそのスタイルが藍らしいのもまた事実である。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 前述の通り、八雲一家の中では表から一歩引いてしまうことが多く、目立たずアピール度が 少ないというのがファンの間での見解と言える。 その実力はベルト争いに絡んでも遜色ないと言われているだけに、アピールが足りないことを惜しがる者も多い。 また、特に橙が絡んだときに、以下のようにメンタル面が極端にもろいことが判明してしまったので、 その辺が今後の課題といえよう。 橙が失神KOされたことを遺恨として、主人の親友である幽々子に喧嘩を売る。 橙が誘拐され、脅迫されただけで動揺のあまり試合不能に陥る。 このページを編集
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八雲 藍のページ(暫定) 二つ名 すきま妖怪の式、珍しい動物、策士の九尾 能力 式神を使う程度の能力 出演作品 『妖々夢』Exボス、Ph中ボス 『永夜抄』八雲紫のショット(使い魔)・およびエンディング 『萃夢想』八雲紫のスペルカード"式神「八雲藍」"及び"式神「八雲藍+」" 『緋想天』八雲紫のスペルカード"式神「八雲藍」"及び"式神「八雲藍+」" 『文花帖(ゲーム)』LEVEL 8 使用スペルカード 式神「仙狐思念」 東方妖々夢 式神「十二神将の宴」 東方妖々夢 式輝「狐狸妖怪レーザー」 東方妖々夢 式輝「四面楚歌チャーミング」 東方妖々夢 式輝「プリンセス天狐 -Illusion-」 東方妖々夢 式弾「アルティメットブディスト」 東方妖々夢 式弾「ユーニラタルコンタクト」 東方妖々夢 式神「橙」 東方妖々夢 「狐狗狸さんの契約」 東方妖々夢 幻神「飯綱権現降臨」 東方妖々夢 式神「前鬼後鬼の守護」 東方妖々夢 式神「憑依荼吉尼天」 東方妖々夢 密符「御大師様の秘鍵」 東方文花帖 行符「八千万枚護摩」 東方文花帖 超人「飛翔役小角」 東方文花帖 元ネタっぽいエピソードとか 九尾の狐 数学が得意 天狐 式神 役小角(役行者とも) 候補地 島根県(出雲大社の本殿に描かれている八雲之図) 栃木県(九尾の狐といわれた玉藻前の死骸から生まれたとされる殺生石がある) 滋賀県(八雲ヶ原) ご当地絵 ランダム画像表示テスト実施中 (ランダムにしつつ画像サイズ揃える方法募集中) random_imgエラー:存在する画像ファイルを指定してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東方文花帖 / ダブルスポイラー 東方文花帖 東方projectシリーズ 第9.5作。 2005年初出、正式リリース ダブルスポイラー ~ 東方文花帖 東方projectシリーズ 第12.5作。 2010年初出、正式リリース オススメ資料庫へ戻る Windows版東方シリーズ第四.五段。東方花映塚の番外編であり 書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.(一迅社)』と関係性がある。 本稿では登録情報の関係上まとめて紹介する。 『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』 射命丸文 (主役!!) Level.1 リグル・ナイトバグ,ルーミア Level.2 チルノ,レティ・ホワイトロック Level.3 アリス・マーガトロイド,上白沢慧音 Level.4 鈴仙・優曇華院・イナバ,因幡てゐ,メディスン・メランコリー Level.5 紅美鈴,パチュリー・ノーリッジ Level.6 橙,魂魄妖夢 Level.7 十六夜咲夜,レミリア・スカーレット Level.8 八雲藍,西行寺幽々子 Level.9 八意永琳,蓬莱山輝夜 Level.10 小野塚小町,四季映姫・ヤマザナドゥ Level.Ex フランドール・スカーレット,八雲紫,藤原妹紅,伊吹萃香 以上26名。 ちなみに、これまでの主人公である霊夢と魔理沙は、おまけのテキストファイルにのみの登場で、ゲーム内では出番なしである。 また、意外に知られていないのだが、萃香はこの作品で弾幕を披露している。 『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』 一迅社発行のファンブック。内容も過去作情報盛りだくさん。 文の『文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)』発行というスタンスの書籍。 東プロファン的にはある意味文が方々へ喧嘩を売る一歩手前まで 踏み込んだ取材をした証拠、とすべきか。 ダブルスポイラーはWindows版東方シリーズ第十二.五段。サブタイトルに「東方文花帖」と付いているところからも判る通り、 東方文花帖の直接的な続編である。 なお、いわゆる本家の作品で、メインタイトルがカタカナであり、さらにサブタイトルが英語ではないものは、本作が初めてである。 登場人物的には、前作が東方花映塚までに登場していたキャラクターだったのに合わせ、 本作は東方風神録から東方星蓮船までのキャラクターが登場している。 2009年1月現在運営本部側のスタンスにより一部のみ登場です。 本放送で登場公開されるまで当該人物については編集されません。 取材記者:射命丸文 LEVEL.1 秋穣子、秋静葉 LEVEL.2 水橋パルスィ、鍵山雛 LEVEL.3 黒谷ヤマメ、 LEVEL.4 河城にとり、犬走椛 LEVEL.5 LEVEL.6 伊吹萃香 LEVEL.7 LEVEL.8 LEVEL.9 LEVEL.10 比那名居天子、永江衣玖 LEVEL.11 八坂神奈子、洩矢諏訪子 LEVEL.12 LEVEL.EX 博麗霊夢、霧雨魔理沙、東風谷早苗 SPOILER 射命丸文 以上、東プロ未登場人物まで含めると、総計30名が登場している。 (そのうち、前作と重複して登場したのは文と萃香の2名のみであり、それ以外は総入れ替えである) 今回はちゃんと霊夢と魔理沙も本編で弾幕を披露している。 また、天子と衣玖も本作で初めてシューティングとしての弾幕を披露している。 さらには、椛がスペルカードを使用したのは本作が初めてであり、同様に1つしかスペルカードがないことを 度々いじられていた静葉も種類を増やしている。俺たちの秋はこれからだ! このページを編集